世界のビールの特徴とは!?ヨーロッパと北アメリカ
ヨーロッパ地区
○ドイツ
国内で作られるビールのほとんどが国内消費に当てられると言うほどのビール大国です。更に地ビール醸造も盛んに行われていて、種類も約6000種以上銘柄があると言われています。
これほどまでのビール大国には品質の維持や向上を目的とした法律『ビール純粋令』というのがあり、その中ではビールは大麦・ホップ・酵母・水以外のものを使用してはならないと定められています。
ドイツビールのほとんどはピルスナータイプです。
○ベルギー
ベルギーは国土が小さいですが、醸造所は約540箇所あります。
ベルギービールは、果実を使用したビール、樽で寝かして醸造させるビールなどワインやシャンパンにも似たビールがあります。
ベルギービールは通常のビールと違って、常温で飲む事が多く、ワインみたいですよね。
○イギリス
エールビール(上面発酵ビール)がとても盛んな国がイギリスです。
イギリスでホップを入れたビールが認められたのは15世紀以降の事です。
イギリス国内ではビールメーカーがパブを直営していますので、パブで本場のビールを味わうのがメジャーな飲み方となっています。
○オランダ
オランダのビールは、江戸時代にオランダの商船の使節団が献上したビールが始まりだと言われて、日本で最初に飲まれたビールだと言われています。
他に、【フランス】【イタリア】【ポルトガル】【デンマーク】などのビールがあります。
世界のビールの特徴を地域別にご紹介します。
【北アメリカ地区】
○アメリカ
アメリカにあるアメリカのビールは、日本のビールに近いものがあり、爽やかな飲み口、後味の良さというのが日本人にも人気がある秘訣みたいです。
○カナダ
日本で有名になったのはラバットブルというので、これもカナダのビールです。
【南アメリカ地区】
○ジャマイカ
ジャマイカのビールは、温暖な気候に合う、喉越しがよいビールがうけています。
○ペルー
ビールの歴史は古くて、「チャッチャ」というインカ帝国時代にとうもろこしで造られたビールが始まりだと言われています。
その影響を受けているため、ビールの醸造法はスペイン色が濃く受け継がれています。
○トリニダード・トバゴ
1962年に独立を果たすまでは、トリニダード・トバゴはイギリス領でした。
陽気なカリビアンを象徴するような南国の味わいのスッキリしたビールで、メキシコやアメリカでも人気です。
○メキシコ
この国の代表的なお酒「テキーラ」と同じようにライムと塩でのむ「コロナ」が代表的です
○ブラジル
この国のビールは癖がなく喉越しがいいビールが多いです。ブラジルの温暖な気候に合っているようですよね。
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